- 9/03 真藤順丈「英雄の輪 -Hero’s Island another stories-」講談社/ISBN: 9784065177532*2
- 9/03 宮田珠己「そして少女は加速する」幻冬舎/ISBN: 9784344044845*3
- 9/03 ジェフリー・ディーヴァー/イザバラ・マルドナード「スパイダーゲーム」文春文庫/ISBN: 9784167924195*4
- 9/10 遠藤彩見「冷蔵庫探偵 蔵前怜子」講談社/ISBN: 9784065404096*9
- 9/10 小西マサテル「名探偵にさよならを」宝島社/ISBN: 9784299071033*10
- 9/10 彩藤アザミ「読むと死ぬ本」講談社/ISBN: 9784065404843*11
- 9/11 西澤保彦「双死相殺 腕貫探偵リバース」実業之日本社/ISBN: 9784408538891*12
- 9/11 田本真啓「コソコソさんの紅い花」新日本出版社/ISBN: 9784406069052*13
- 9/11 霞流一「スカーフェイク 暗黒街の殺人」原書房/ISBN: 9784562075676*14
- 9/11 アンソニー・ホロヴィッツ「マーブル館殺人事件 上」創元推理文庫/ISBN: 9784488265168*15
- 9/11 アンソニー・ホロヴィッツ「マーブル館殺人事件 下」創元推理文庫/ISBN: 9784488265175*16
- 9/18 大前粟生「マリッジ・アンド・ゴースト・ストーリー」双葉社/ISBN: 9784575248449*20
- 9/18 谷ユカリ「宙い夢に棲む」双葉社/ISBN: 9784575248456*21
- 9/18 門賀美央子「繋がり方がわからない」双葉社/ISBN: 9784575319996*23
- 9/18 芦沢央「おまえレベルの話はしてない」河出書房新社/ISBN: 9784309032252*24
- 9/18 奥田英朗「普天を我が手に 第二部」講談社/ISBN: 9784065388815*25
- 9/18 宇野碧「アンダーザスキン」講談社/ISBN: 9784065405888*26
- 9/18 畠中恵「あやかしたち」新潮社/ISBN: 9784104507320*27
- 9/18 桃実るは「やさしい雪が降りますように」河出書房新社/ISBN: 9784309032269*28
- 9/18 M・W・クレイヴン「デスチェアの殺人 上」ハヤカワ・ミステリ文庫/ISBN: 9784151842573*29
- 9/18 M・W・クレイヴン「デスチェアの殺人 下」ハヤカワ・ミステリ文庫/ISBN: 9784151842580
- 9/18 ジェニファー・イーガン「キャンディハウス」早川書房/ISBN: 9784152104595*30
- 9/18 アン・パチェット「寄せ集め家族」早川書房/ISBN: 9784152104588*31
- 9/19 戌井昭人「おにたろかっぱ」中央公論新社/ISBN: 9784120059476*32
- 9/19 愛川晶「名探偵 円朝-明治の地獄とマイナイソース」中央公論新社/ISBN: 9784120059483*33
- 9/19 ジューン・ハー「宮廷医女の推理譚」創元推理文庫/ISBN: 9784488238032*34
- 9/19 ダイアナ・ウィン・ジョーンズ「九年目の魔法 新装版」創元推理文庫/ISBN: 9784488572150*35
- 9/19 シャンナ・スウェンドソン「魔法治療師のティールーム」創元推理文庫/ISBN: 9784488572150*36
- 9/25 中山七里「総理にされた男 第二次内閣」NHK出版/ISBN: 9784140057575*37
- 9/25 梨木香歩「小さな神のいるところ」毎日新聞出版/ISBN: 9784620328461*39
- 9/25 阿刀田高「90歳、男のひとり暮らし」【新潮選書】新潮社/ISBN: 9784106039355*41
- 9/25 カテジナ・トゥチコヴァー「ジートコヴァーの最後の女神たち」〈新潮クレスト・ブックス〉新潮社/ISBN: 9784105902032*42
- 9/25 ベンジャミン・スティーヴンソン「真犯人はこの列車のなかにいる」ハーパーBOOKS/ISBN: 9784302103379*43
- 9/26 石田衣良「池袋NO NAME 池袋ウエストゲートパーク21」文藝春秋/ISBN: 9784163920191*46
- 9/26 佐藤 いつ子「わたしのbe 書くたび、生まれる」KADOKAWA/ISBN: 9784041165331*47
- 9/27 ラリー・ニーヴン&ジェリー・パーネル「神の目の小さな塵 新版 上」創元SF文庫/ISBN: 9784488654146*50
- 9/27 ラリー・ニーヴン&ジェリー・パーネル「神の目の小さな塵 新版 下」創元SF文庫/ISBN: 9784488654153*51
- 9/27 ヘイゼル・プライア「ペンギンにさよならをいう方法」東京創元社/ISBN: 9784488011529*52
- 9/30 アンドレイ・サプコフスキ「ウィッチャー カラスの十字路」ハヤカワ文庫FT/ISBN: 9784150206291*53
- 10/02 森絵都「デモクラシーのいろは」KADOKAWA/ISBN: 9784041141762*55
*1:緻密な鑑定が人の心を暴き出す、科学捜査ミステリ、ついにドラマ化! 科学を信じることは、人を信じることじゃないかな? 元科捜研トップの鑑定技術力と知識から「彼に鑑定できない証拠物はない」と称された土門誠。民間鑑定人となった土門のもとに、大学教授の猪狩愛が訪れる。彼女は土門の過去を知る数少ない友人のひとりだが、研究中に起きた大学内での火事で記憶を失ってしまう。そればかりか放火の疑いをかけられ……。旧友を信じたい思いと、科学的事実の間で揺れる土門が導き出した答えとは? 孤高の鑑定人が真実を暴くサイエンスミステリシリーズ最新作、ついにドラマ化! Amazonより
*2:9月19日映画公開決定! 大友啓史監督×妻夫木聡主演、『宝島』 第160回直木賞、第9回山田風太郎賞、第5回沖縄書店大賞3冠受賞の作品、待望の続編! 「戦争は終わった。わたしたちの戦いはまだ終わらない」 あの島の「英雄たち」は奪われたものを取り戻し、力の限り生き抜いた。彼らの「戦果」はひとつじゃなかった。沖縄の芸能の祖と終戦を描く「ブーテン」 コザのAサインを舞台に「25セント」迷宮入りした現金強奪事件「五つ目の石」 文化の交差点の劇場で「アーニーパイルで逢いましょう」 家族にはいろんな形があるさ「家族の唄」 1978年、沖縄がひっくり返った大騒動「ナナサンマル」 時代も年齢も多種多様な「戦果アギヤー」の姿を描く6つの「宝」のはなし。Amazonより
*3:それは、あまりに儚く、あまりに永い、「一瞬」――。わずかな一瞬で悪夢に陥る、バトンミス。期待された400メートルリレーで勝利を逃した高校女子陸上部が、どん底から這い上がる!圧倒的感動を呼ぶ、青春陸上小説。高幡高校陸上部の女子リレーチームは、バトンのミスによりインターハイ出場を逃していた。傷が癒えないメンバーを抱え、それでも来年に向けて、新しいメンバーで再始動。しかし、選手の怪我、校則違反・部則違反、チームメイトの家庭問題、恋愛問題、他校ライバル選手への嫉妬、そして将来の進路の悩みなど、次々に試練が。さらに正規メンバー枠の争奪戦もし列になり……。果たして彼女たちはインターハイに出場できるのか――。+++++100分の1秒が勝敗を分ける短距離競技は、天国も地獄も紙一重だ。個人競技でありチーム競技でもあるリレーの魅力を、とことんまで描いた!悔しさも、涙も、喜びも、ときめきも全部乗せ!のド直球な青春陸上物語。Amazonより
*4:蜘蛛の刺青をした連続殺人犯を追う捜査官サンチェスと、サイバー犯罪専門の大学教授ヘロン。巨匠が新鋭と組んで放つ新シリーズ誕生。Amazonより
*5:ラジオ番組の放送中に殺人事件が発生! 被害者はゲストとして招かれた競馬新聞の発行人、死因は毒死だった。金欠状態のネロ・ウルフは「珍しく」事件の調査を自ら引き受けるが……。犯罪組織の黒幕アーノルド・ゼックとの壮絶な戦いを描いた三部作の劈頭を飾る長編作品"And Be a Villain"の完訳。Amazonより
*6:大学の新聞部に所属する美ノ輪七海は、学内での男性教授のセクハラ問題を追及するうち、同大出身の政治家らが絡む私学助成金の不正受給疑惑を突き止める。 大学でたまたま出会ったタウン誌の老記者や新聞部のOBに相談を持ちかける中で、七海の「真実の追及」に対する情熱に心を動かされた者たちが集い、タウン誌の小さな事務所兼自宅を拠点に取材を始める。 しかし、新聞、テレビ、週刊誌、Webニュースは、政界や広告主から圧力をかけられており、大手メディアの上層部は現政権に完全にコントロールされていた。 さらに、どこかから情報が漏れ、検察に取材資料も持ち去られる。 追い詰められた彼らは、真相を書いたタウン誌を都内中心部でばら撒く「ゲリラ戦法」を思いつくが……。Amazonより
*7:事件の始まりから幕引きまで約半日。ヴァルクール警部補の活躍で事件は短期間で解決したかと思われたが……。章題に時刻を記して読者に時間の経過を知らせる捜査小説のような趣向を取り入れた、〈ヴァルクール警部補〉シリーズの第一作を初邦訳!公式より
*8:美男子ルイス・コストヴェインは名うての遊び人にして生来の極悪人。資産家の跡継ぎ娘コンスタンス・リーミングを騙して結婚し、周到にアリバイ作りをした上で命を奪って遺産を手に入れ、なおも飽き足らず放蕩・殺人・略奪とあらゆる悪事を重ねていく。究極の欲望を満たすために突き進む悪の申し子を待ち受ける予想だにしない運命や如何に? 傑作『赤い右手』の翌年に発表された、まったく趣の異なるピカレスクにして、先の読めないJ・T・ロジャーズ流異色ノワール。他に傑作短篇「ピンクのダイヤモンド」「死はわが友」の2作を収録。【第2回配本・第3巻】 Amazonより
*9:冷蔵庫を見れば、持ち主のすべてがわかる――。ミステリー史上、もっともクールで生活感のある探偵、登場! 新人刑事の涼は思慮の浅い行動ばかりして上司に叱られっぱなし。「次に問題があればクビ」と言われて失意のなか、友人の小川が主催するホームパーティーへ参加する。だが、その場で突然小川が倒れてしまう。誰かが意図的にアレルゲンのそばを混入させたようだ。全く手がかりがつかめず途方に暮れる涼だったが、ケータリング業者として来ていた怜子が、冷蔵庫を見てプロファイリングし、たちまち謎を解いてしまう。その深い洞察力に涼は感銘を受け、彼女に弟子入りを志願するのだった。二人は仕出し先で次々と事件を解決し、やがて怜子が過去にパワハラの濡れ衣を着せられ退職した「スワンビューティーカンパニー」の闇に挑む! 第1話 ニンジンフライの正体 第2話 不屈のレモンおむすび 第3話 おからケーキの秘密 第4話 ピザ・カプリチョーザの選択 第5話 再生のラタトゥイユ Amazonより
*10:おじいちゃん、まだそばにいてよ。もっと物語を聞かせて――累計25万部突破!『このミス』大賞受賞作 『名探偵のままでいて』 シリーズ完結 レビー小体型認知症を患う祖父の「最後」の名推理!『赤い館の秘密』『ユダの窓』『暁の死線』など 古典作品が彩る感涙の安楽椅子探偵ミステリー。(あらすじ)楓たちが知り合った〝小林少年〟の夏の記憶――炎に包まれる家の中、車椅子に乗ったおばあさんはどこへ消えてしまったのか。古アパートの〝音〟と〝鍵〟の二重密室や、豪華客船内で起きた『ユダの窓』パターンの密室殺人など、レビー小体型認知症の楓の祖父は快刀乱麻に謎を解き明かしていく。しかし、祖父の病状は悪化の一途をたどっており、楓との永遠の別れは確実に近付きつつあった……。Amazonより
*11:それでもこの本を開こうとするあなたへ。お急ぎでない場合は、身辺の整理を済ませておくことを強くお勧めします。正直なところ、どこまで読んだら「この本を読んだ」という判定になるのか判断しかねるのが心苦しいところです。警告はしました。かつてロシアには「読むと死ぬ本」が存在しました。日本でも翻訳され、読者が本当に次々と亡くなっていったため、この世から消えた--はずでした。今、私の目の前に現れた一冊の本。この本を開いたときから、私の運命は狂い始めたのです。【あらすじ】ベストセラー作家を夢見ながらも売れない小説を書き続ける私。ロシアで「読むと死ぬ本」と呼ばれる本を書き、謎の生涯を送ったセージャ・ダビニフスのドキュメントを書き上げ、担当編集の氷上さんに手渡すと、「実は見つかったんですよ、本物が。彩藤さん、読みたくありませんか……?」と告げられた。本当に読むと死ぬというのだろうか。その呪いは本物なのだろうか。私は興味をひかれつつもその日は答えを出さずに帰宅した。そして、その日、あの人に死が訪れた--。現代によみがえった本が、私の生活を侵食していく。いやだ、死にたくない。だれか助けてください。ひらけば最後、死が訪れる――。Amazonより
*12:公務員探偵、時空を超える名推理!妻を殺してしまった。なぜ自分がこんなことを? 茫然自失の男の前に、別の縊死体が出現。これは偶然の連鎖か、それとも――。“相殺”されたはずの罪が、再び目を覚ます……!?(「双死相殺」)。 アフターコロナの櫃洗市で発生する複雑怪奇な事件の謎を、腕貫を嵌めた公務員探偵が鮮やかに解決。女子大生・住吉ユリエ、安達真緒、氷見&水谷川の刑事コンビetc.……お馴染みの面々も健在。作家デビュー30周年&シリーズ誕生20周年。人気ミステリシリーズ最新作!Amazonより
*13:図書館の清掃員として働く山村春人は、自分をコソコソとつけ回す何者かの気配を感じ、正体をつきとめようとする。正体は、150年前の隠れキリシタンの少女・スミだった。学校に居場所のない夏川大樹とスミは友情を深めていたが、別れの日が近づいていた……。赤旗連載時から話題になった連載小説待望の書籍化!Amazonより
*14:抗争渦巻く港町で発見されたある有名人の死体が暗黒街を揺るがした。名を上げようと次々と自白する「犯人」たち。これをことごとく論破する探偵。何かが転倒している「特殊設定ミステリ」にして「連続自白推理」の書き下ろし本格ミステリ!Amazonより
*15:ギリシアでの生活に区切りをつけ、ロンドンに帰ってきたわたし、スーザン・ライランド。フリーランスの編集者として働いていたところ、予想だにしない仕事が舞いこんできた。若手作家が名探偵〈アティカス・ピュント〉シリーズを書き継ぐことになり、その編集を依頼されたのだ。途中までの原稿を読んだわたしは、作者が新作に自分の家族関係を反映しているのを感じる。ということはこの作品のように、現実世界でも不審な死が存在したのか? 『カササギ殺人事件』『ヨルガオ殺人事件』に続く傑作登場! Amazonより
*16:若手作家エリオット・クレイスが書き継ぐことになった〈アティカス・ピュント〉シリーズの新作『ピュント最後の事件』。編集者のわたし、スーザン・ライランドは、作品世界とエリオットの生い立ちの間に多くの類似点があるのを知る。エリオットは途中まで書かれたこの新作で何をたくらんでいるのか? 世界的な児童文学作家だった、彼の祖母の死に何かがあったのか? 『カササギ殺人事件』『ヨルガオ殺人事件』に続く、傑作犯人当てミステリ! Amazonより
*17:盗犯捜査を担当する警視庁捜査三課の萩尾警部補は若き相棒の武田秋穂とともに、今日もプロの泥棒と対峙する。強盗殺人で逮捕されたのは空き巣常習犯の『牛丼の松』と呼ばれる男だった。萩尾が何度も逮捕しており、泥棒にもプライドがある。牛丼の松が人を殺すわけがない。真犯人は必ずいる……(「常習犯」より)。このほか「消えたホトケ」「職分」「正当防衛」「目撃者」「粘土板」「手口」を収録。職人刑事の観察眼が冴えわたる「萩尾警部補」シリーズ、初の短編集! Amazonより
*18:六本木交差点の銅像に人間の顔面の皮が張りつけられている――それは本家吉竹組による関東吉竹組への宣戦布告だった。東西ヤクザの分裂抗争が激化して死者が増えるなか、警視庁組織犯罪対策部暴力団対策課の桜庭誓巡査部長は行方不明となった片腕のヒットマン・向島春刀を追っていた。桜庭の実の父親である向島はなぜ娘を養子に出したのか? なぜ、片腕を失ったのか? その壮絶な過去が、いま明らかになる。Amazonより
*19:元自衛官が護衛を依頼された日本人女性研究者。彼女を監視下に置き、接触を図る中国政府と警視庁公安部。いったい彼女は何者なんだ? 社会派ミステリ(『震える牛』『ガラパゴス』)の名手が世界最新のハイテク戦争の真実を暴く前代未聞の逃走劇! 台湾で暮らし、警護の仕事を個人で請け負っている元自衛官の城戸護に、養女から依頼が入った。友人の福本真衣を沖縄に連れて行ってほしいというのだ。日本と台湾のハーフの真衣はカナダの大学院で応用化学を研究する27歳。裕福な父親が心配性らしい。渋々引き受けた城戸が真衣をひとまず台北市内に案内したところ、何者かが彼女を狙撃してきた。間一髪で逃れ、人脈を頼りにプライベートジェットを使って沖縄に入る2人。だが中国政府の接触を受けて、城戸は警視庁公安部にもマークされていることに気づく。Amazonより
*20:俺、ほんとに結婚するのか? 27才の春崎は、大学から付き合っているさやかと結婚を控えている。だが、世間のいう「結婚」の世間体や両家のしがらみにもやもやする。そんな折、さやかと共通の友達であったヒロが事故で亡くなったと知らされた。決められたレールの上を歩くように結婚した春崎とさやかの前に現れたのは・・・。Amazonより
*21:老齢の両親の介護をきっかけに微妙になっていた夫婦の関係を修復しようとしていた絵里だったが、話し合いの場で夫の伸朗から突如、「ほかに好きな人ができた。別れたい」といわれてしまう。子宝には恵まれなかったものの仲良く暮らしていたと思っていた絵理はショックを受けるが、実は伸朗には妻にも言えないある秘密を抱えていた。傷ついた女性が「奇妙な同居生活」を通して再生し、そして自立していく姿を描く長編小説。Amazonより
*22:ベストセラーとなった初のエッセイ集『行きつ戻りつ死ぬまで思案中』の続編。小説やエッセイで書かれる、日々の生活における不安や苛立ちや疑問が、多くの読者の共感を得ている著者。パワーアップした垣谷節の炸裂が中高年の琴線に触れまくる! Amazonより
*23:『死に方がわからない』 『老い方がわからない』に続く、〈わからないシリーズ〉ファイナルは、「繋がり方がわからない」。孤独は不幸じゃないけれど、孤立は不幸の呼び水となる。高齢者になってからでは遅すぎる、若いうちから老後に備えておきたい。独り身が居心地悪く感じる世の中で、いかに孤立を回避して、孤独でも幸せな老後を送るためには、どうしたら良いのかを提案するエッセイ。Amazonより
*24:夢を叶え孤独に壊れ続ける芝と、夢を諦め社会的には成功した大島。夢に青春を食われた二人の嫉妬、羨望、侮蔑の激流に飲まれる傑作! Amazonより
*25:敗戦、占領、抑留、青春、友情、再起ーー希望よ、新たな時代の寵児たれ。昭和100年・戦後80年記念刊行 昭和史三部作、物語はついに太平洋戦争勃発! たった七日間しかなかった昭和元年に生まれた四人が、互いの運命を交差させながら、新たな時代を切り拓く!(中) 太平洋戦争が勃発した。竹田志郎は、父に伴って渡米したが、そこで自分だけ捕虜となってしまう。ようやく帰国した後は日本の捕虜収容所の通訳となるも、目にしたのは看守の虐待が横行するずさんな実態だった。矢野四郎は、父の死後東京に出ていたが、親譲りの素行の悪さで少年院を転々とする。だが、次第に悪化する戦況で予科練に入ることを決意。戦友と共に人間魚雷「回天」で出撃を期する。森村ノラは、父の教会の伝手で亀戸のコーヒー店を手伝うことに。友人と闇米を買いに農村部へいったり、教会で預かった孤児たちを軽井沢へ疎開させるなど、母親譲りの活力で奔走する。五十嵐満は、戦中は映画俳優として活躍。さらに、張学士らと民主主義を標榜する組織〈リバティ〉を結成。だが、敗戦後に組織はあっけなく瓦解。タップダンスを武器に、旅芸者・藤田と捕まっては脱走を繰り返す。Amazonより
*26:「私、タトゥーイストになりたい」。母の肌に彫られたタトゥーの美しさに魅せられ、同じ道を志した針生榴。厳しい修行を積み重ねてタトゥーイストとなった榴だが、ある事件を機に母と決裂してしまう。辛く苦しい別れを乗り越えタトゥーショップを開いた榴だが、慣れない経営者の仕事に弟子との対立、そして世間からの偏見の眼差しに晒されるうちに、本来の自分がわからなくなってしまい……。「魂がもとめるものを、なかったことにできない」。タトゥーイストとして生きる榴が辿り着いた答えとは。静かに情熱が燃え上がるヒューマンドラマ。Amazonより
*27:負けたら長崎屋の離れを追い出される――? 居場所を賭けた大勝負の始まりだ! 祝「しゃばけ」アニメ化!全国フジテレビ系”ノイタミナ”で2025年10月スタート 雪女のお雪が長崎屋の離れに出現したと思ったら、日の本中の妖も集まっちゃった!? 勝負に負けたら皆、追い出されちゃうの~? 場久が食べ損ねた悪夢は幽霊になるし、河童の秘薬を飲んだ若だんなの身体は……。 異変続きのシリーズ第24弾。Amazonより
*28:高校生の六花、平和な家族には掘り起こしてはいけない蔓がある――瑞々しい「冬」の青春小説! 氷室冴子青春文学賞第5回準大賞。Amazonより
*29:木に縛られ石打ちで殺害された男の体には、難解なコードが刻まれていた。ポーの捜査で15年前の未解決事件との関連が浮かび上がる Amazonより
*30:天才テック起業家ビックスは、アップロードされた他人の記憶に誰もがアクセス可能となる画期的な機器を発売する。記憶が個人のものでなくなりつつある世界で、人が求める「真のつながり」とはなにか――『ならずものがやってくる』著者による、最新連作短篇集 Amazonより
*31:1965年、幼いフラニーの洗礼式で彼女の母と警察官の男が恋に落ちたことから、二つの家族は一つになった。二人の母と二人の父、そして六人の子供たちは、それぞれの葛藤を抱えながらも関係を築いてゆく。時に揺らぎ、傷つけあいながらも深く結びつく家族の物語 Amazonより
*32:海沿いの街の一軒家で、タロは父ちゃん、母ちゃんと暮らしている。不思議なオニやカッパ、牛のぬいぐるみの「上田」が話し相手だ。ミュージシャンの父ちゃんは最近ほとんど仕事がなく、タロを連れて最後の「どさまわり」に出ることに。門司港、山口、広島、尾道、倉敷、京都……崖っぷち歌手の父ちゃんと、3歳のタロの旅。どんどん成長していく子とのかけがえのない日々を描く、泣き笑いの傑作長編。Amazonより
*33:江戸・明治期の大名人、三遊亭円朝が驚きの推理で謎を解く。文明開化の空のもと、人情味あふれる江戸っ子たちが活躍する落語ミステリ3話。目 次 明治の地獄とマイナイソース 牡丹灯籠異問 即身仏 Amazonより
*34:1758年、朝鮮王朝期。18歳のヒョンは、王族の診察を担当する医女(イニョ)になった。ある夜、ヒョンが医術を学んだ恵民署(ヘミンソ)で、4人の女性が殺害される。事件を捜査する捕盗庁(ポドチョン)の役人は、怪しい供述をしたヒョンの師匠を容疑者と断定した。彼女が犯人だと信じられないヒョンは独自に事件を調べはじめ、捕盗庁の青年オジンの協力を得る。師の処刑を防ぐため、真犯人を見つけなければ――。同い年の聡明な男女が謎解きに挑む、アメリカ探偵作家クラブ賞受賞作! Amazonより
*35:この本、こんな題名だった? 壁にかかっているのもんな写真じゃなかったはず。この九年間で本当にあったことと、今おぼえていることが違っている。ポーリィは、十歳のころの思い出をたぐり寄せた。近くの屋敷のお葬式で、リンさんと出会って、ずっと歳上の男の人なのに仲良くなって、それからとても恐ろしい何かが起こりはじめた……。『ハウルの動く城』の著者、英国ファンタジイの女王が少女の愛と成長と闘いを綴る、現代魔法譚。Amazonより
*36:この本、こんな題名だった? 壁にかかっているのもんな写真じゃなかったはず。この九年間で本当にあったことと、今おぼえていることが違っている。ポーリィは、十歳のころの思い出をたぐり寄せた。近くの屋敷のお葬式で、リンさんと出会って、ずっと歳上の男の人なのに仲良くなって、それからとても恐ろしい何かが起こりはじめた……。『ハウルの動く城』の著者、英国ファンタジイの女王が少女の愛と成長と闘いを綴る、現代魔法譚。Amazonより
*37:累計15万部突破! “替え玉総理”が政治を大胆に動かしていく人気小説第2弾! 売れない舞台役者・加納慎策が、病に倒れた内閣総理大臣・真垣統一郎と瓜二つの容姿と精緻なものまね芸を併せ持つという理由で、真垣の“替え玉総理”を秘密裏に務めることになって2年。素人ながらも忖度のない発想と国民に寄り添った熱意あふれる言動で海千山千の政治家たちを凌駕し、世論を味方につけてきた。そんな政府にとって喫緊の課題は長らく低迷する経済問題だった。打開策を考える中、そこへ追い打ちをかけるように降りかかるパンデミック、自然災害、五輪などの難局の数々。さらに極東地域での緊張が急速に高まったとき、慎策と日本にとって最大の試練の時が訪れる――。国民目線で一切の忖度をせずに真っ向から政治家たちに立ち向かい、山積する政治問題などに切り込み解決していく姿が「爽快!」と読者の反響を呼んだ前作。舞台役者の慎策が、国民の思いを胸に熱く呼びかける演説と、手に汗握る展開と“どんでん返し”はまさに著者の真骨頂。累計15万部突破の人気ポリティカル・エンターテインメント小説、待望の続編! VS 経済 VS 感染症 VS 災害 VS 五輪 VS 有事 Amazonより
*38:辿り着く先は、後悔か解放か――通り魔、特高の罪、迷惑運転、掏摸、盗撮etc. 堂場瞬一が描く12の「隣人の罪」。犯罪小説集! Amazonより
*39:とめどなく流浪する生命との邂逅から、生の在り方を模索する。深く五感に染み渡る珠玉のエッセイ。Amazonより
*40:幸せになりたい。ゆるして欲しい。寿命を延ばして。縁が切れますように――。あなたの願いは何ですか? 『方舟を燃やす』の著者が新たに描く、神さま短篇集!夫にも誰にも内緒でひとりスリランカへ向かった私が、善き願いも悪しき願いも叶えてくれる神さまに祈るのは、ぜったい誰にも言えないあのこと――。神楽坂、ミャンマー、雑司ヶ谷、レパルスベイ、ガンジス川。どこへ行けば、私の願いは叶うのだろう。誰もが何かにすがりたい今の時代に、私のための神さまを求める8人を描く短篇集。Amazonより
*41:脳と体の衰えを知恵とユーモアで迎え撃つ。直木賞作家の「老年のヒント」。突然始まった単身生活。モットーは「“まあまあ”でいいじゃないか」。簡素に食事を調え、落語は読んで鑑賞、旧知の場所を訪ね、亡き人の思い出に親しみ、眠れぬ夜は百人一首を数える――迫りくる老いを受け止めながら日々を軽やかに過ごすコツを伝授し、人生の豊かさを再認識させてくれる滋味絶佳の老境エッセイ。単身生活を機嫌よく過ごすための工夫満載!九十歳 手料理いたします/駄目駄目ショッピング/税金とのつきあい/落語を読んでいます/老いて漢字もいい感じ/おもしろい読書を知っていますか/老いてこそユーモア/奥歯の痛み ありがとう/海馬が勝手に動くのかも/五官の成績簿を考える/些細なれども日常の+と-/夢の行方を訪ねて/人生いろいろ老爺もいろいろ/会いたいなあ、あの人に/あとは無となれ墓はなし/月がとっても偉いから/最期の「ありがとう」……目次より抜粋 Amazonより
*42:私は「女神」に育てられた。知られざる驚異を描いたチェコのベストセラー。チェコのとある辺境の寒村には、不思議な能力で人々を助ける「女神」と呼ばれる女性たちが生きていた。天候をも左右したというその術に戦争中はナチスが注目し、共産主義時代には弾圧されたことも。チェコに実在した彼女たちの数奇な運命を、その血を受け継ぐ民族誌学者の女性が探っていく。歴史のベールをはぎ取る物語。Amazonより
*43:『ぼくの家族はみんな誰かを殺してる』と並ぶ、伏線だらけの謎解きミステリー! 豪華列車で起きた連続殺人。容疑者は乗客全員。公式より
*44:第一子の妊娠中、切迫早産で急遽入院を余儀なくされた「わたし」。医師からは「三か月は出られない」という衝撃の事実を聞かされる。妊娠7ヵ月で子宮口がひらくとは、それほどの重症なのだった。生業とする書き仕事や日常の営みを奪われ、ただすべての時間を横になって過ごす日々の中、ある晩ひとりの女が「わたし」のもとを訪れる。彼女こそ、能作品『墨田川』に登場する女物狂い・班女。人攫いに遭い子を失った班女を案内人に、中世・京の都から駆け込み寺、若狭のお水送り、海辺の産小屋へと、「わたし」と班女の時空を超えた道行きは続き……。切迫早産での入院中の日々の詳細と、子産みと生命にまつわる夢幻の地獄めぐりを編み上げた、かつてない出産幻想文学。Amazonより
*45:「しれっと生きればいいだろ」 選考委員感嘆の小説 野性時代新人賞受賞作 心身ともに疲弊して仕事を辞めた30歳の宮田は、唯一の友人である浜野から、期間工は人と接することの少ない「人間だとは思われない、ほとんど透明」な仕事だと聞き、浜野と共に工場で働くことに。絶え間なく人間性を削り取られるような境遇の中、気付けば人間らしい営みを求めるようになっていく宮田だったが、実はある秘密を抱えており――。選考委員の胸を打った、第16回小説野性時代新人賞受賞作! Amazonより
*46:闇バイトにはめられたGボーイズが逮捕され、タカシは復讐戦を宣言。トクリュウに潜入したマコトが名前のない強盗団リーダーを追う! Amazonより
*47:【朝日中高生新聞連載で話題沸騰! 2025年入試国語で20校に採用された『透明なルール』著者の最新作!】 容姿に自信がない高校1年生の文香は、高校デビューを夢見つつも、自分を変えるきっかけがつかめず、消去法で書道部に所属している。そこで出会ったのは、ひときわ端正な顔立ちを持つ佑京だった。書と真剣に向き合う彼の姿に惹かれた文香は、やがて書道そのものに魅せられ、「美しい字を書く」楽しさにのめり込んでいく。文化祭で披露する書道パフォーマンスに向けて、個性豊かな仲間とともに練習を重ねる最中、ある出来事をきっかけに佑京の秘密が明かされ──。果たしてパフォーマンスは成功するのか。そして文香は、ルッキズムを乗り越え、自分なりの「美」にたどり着けるのか。10代から圧倒的支持を受ける作家・佐藤いつ子が、「自分なんて」と思ってしまうすべての人に贈る、熱くまばゆい物語! Amazonより
*48:1955年、一獲千金を夢見て忍び込んだ砂漠の街にある高レートカジノで、見事大金を得たジョージ。誰にも見咎められずにカジノを抜け出し、盗んだバイクで逃げだすも、エンジンが切れ夜の砂漠で立ち往生してしまう。近くの小屋で休み夜明けとともに外へ出ると、カジノがあった砂漠の街は一夜のうちに跡形もなく消えていた――第76回日本推理作家協会賞短編部門の候補に選ばれた「神の光」を始め、奇跡の如き消失劇を5編収録。稀代のトリックメーカー・北山猛邦の新たな代表作となる、傑作推理短編集。Amazonより
*49:妖精や幽霊を見ることができる“第二の目”をもつカイとランスは英国特別幻想取締報告局の招きでロンドンに行くが、そこではゴーストを消滅させる『死神』の存在が噂されていた……、「グリム・リーパー」。鞠子とグレンの出会い、人間界に渡ることになったエドワード、子ども時代のランスなど、本編で語られなかった登場人物たちの過去を描く「ウィール・オブ・フォーチュン」。書き下ろし+単行本未収録短編を加えた愛蔵版第2弾。Amazonより
*50:西暦3017年。人類帝国宇宙海軍の巡洋艦の前にあらわれた、35光年離れた恒星系からはるばる旅してきた正体不明の光子帆船。はたして彼らの目的は? 新任艦長ロデリック・ブレイン中佐らは人類初の異星種族との接触に臨む……『宇宙の戦士』のロバート・A・ハインラインが激賞し、ヒューゴー賞、ネビュラ賞、ローカス賞のファイナリストとなった、ファースト・コンタクトSFの歴史上に燦然と輝く名作! Amazonより
*51:【ヒューゴー賞・ネビュラ賞・ローカス賞最終候補】「さあ、これからわたしたちの世界を案内しましょう」人類世界からの最初の使節団として、モート人の母星に降下してゆく巡洋艦〈マッカーサー〉号のクルーたち。はたしてモート人の秘密とは? 彼らの真の狙いは? 『宇宙の戦士』の著者ハインラインが激賞した、ファースト・コンタクトSFの歴史上に燦然と輝く名作、いよいよ佳境へ! Amazonより
*52:ヴェロニカ・マクリーディは八十五歳の気むずかしいおばあちゃん。スコットランドの大きな屋敷にひとりで暮らし、お茶をしたり動物番組を見たりしながら、自分の遺産をどこへやろうかと考えている。ある日、南極でおこなわれている資金不足のアデリーペンギン研究を知った彼女は、遺産をゆずる相手としてペンギンがふさわしいかを見極めるべく、はるか南の大陸へと一世一代の旅に出た──。世界16か国以上で翻訳刊行、明日を生きる希望に満ちた傑作ペンギン文学! Amazonより
*53:世界21カ国で同時刊行! 人気シリーズ新作 ウィッチャーになったばかりの若きゲラルトは、怪物と戦い、罪なき者を守ろうとするが……。人気ゲーム原作シリーズの起源を描く。Amazonより
*54:議事堂内に響く国会採決の電鈴が死を招く。ある大物の死は事故か自殺か殺人か? 英国の女性国会議員が書いた"政治と国会の裏事情を絡ませた知られざる本格ミステリ"を初邦訳!公式より
*55:「うち、知りたいんです。民主主義って何なのか」 東京・下落合、戦火を逃れた邸宅に集められた4人の女性。GHQの一声で、彼女たちの人生を変えるハチャメチャな同居生活が始まった。1946年11月、日本民主化政策の成果を焦るGHQがはじめた “民主主義のレッスン”。いやいや教師役を引き受けた日系2世のリュウ、地位と邸宅を守るためこの実験に協力した仁藤子爵夫人、生徒として選ばれた個性豊かな4人の女性――それぞれの思惑が交錯する中、風変わりな授業が幕を開ける。希望と不安、そして企み…………。波乱の展開が感情を揺さぶる、今年一番の超大作! Amazonより
*56:【これは、他人事ではない。緊迫の医療サスペンス小説】 心臓病の専門病院で、適切な臓器の斡旋を行う臓器移植コーディネーターとして働く立花真知。彼女は、五輪金メダリスト候補として注目を集めるフィギュアスケーター・池端麗を担当することになる。麗はスケートの練習中に倒れ、拡張型心筋症と診断されていた。副院長の一ノ瀬や主治医の市田の治療を受けながらドナーの心臓を待っているが、麗の血液は珍しく、大多数の心臓を移植することができない。しかし、くも膜下出血で倒れ脳死判定を受けた男性ドナーの心臓が、麗に奇跡的に合致すると連絡が入る。真知らは早速臓器の提供に向けて動き出すが、ドナーの母親が臓器提供に納得していないことが判明。真知は「禁断の方法」に手を出そうとする――。ドナーとレシピエント、互いの思いが複雑に混じり合ってできた大きな渦は、とある男の画策によって社会問題へと発展し始める。医師であり、これまでにも医療の現状にメスを入れてきた著者が描く「日本の心臓移植」の現実と未来。Amazonより