『八日目の蝉』と『千年樹』はすごかったです。

 あ、読書のほうは順調に進んで(?)います。感想は書いてませんが。は? 早く書け? 気が向いたら明日書くかもしれません。でもね、ちょっとつまんないのばかりだったから書く気が……。あ、ものすごく良かったのもあったのね。ええと、角田光代さんの『八日目の蝉』と荻原浩さんの『千年樹』です。どちらも素晴らしすぎて感想が書けません。荻原さんはこれで直木賞だと思います。え? あんなに荻原浩はダメだと言ってたのはなんだったの、って? ははあぁ、大っ変、失礼しました。ものすごく良かったです。そのうち感想を書きます。って、早く書けよ、おれ。