しつこいんだけど『冥王星パーティ』読書中。

冥王星パーティ ただ今、168ページ。
 え? まだ読み終わってないの、って声が聞こえてきそうなんだけど、これがね、もうめちゃくちゃ面白くて、あ、これは昨日も言ったんだっけ? とにかく読み終わるのが惜しくて、勿体無いからじっくり読んでんの。
 そんなことより、どれくらい面白いか感想でも書けってことだろうけど、それがね、ほら昨日も言ったようにぎっくり腰になっちゃって、ええとぎっくり腰ふうじゃなくて、ぎっくり腰ね。それになっちゃったもんだから、こうやってパソコンの前に座っておくのも冷や汗たらたらな状態なわけよ。だもんだから、しょうもない感想といっても少しは頭を使うでしょ。だからそれも出来ないのよ。ほんと、絶対安静なわけよ。だからちゃんと(?)今日は仕事も休むんだけど。でもそうすると、この面白い『冥王星パーティ』が読めるのね。もう嬉しくって嬉しくって。あれ? いったいなんの話をしていたのかしら。
 とにかく平山瑞穂さんの著者近景が麗しいということね。はあ〜?
 面白いです、皆さん。早く本屋に走りましょう。最後は責任持ちませんが。
 (もし万が一読後感想がなくても、そのときはぎっくり腰だからないんだと思ってくださいね。)